HOT ! 裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『面唐草絵曲香合』初代橋村万象造（共箱） 裏千家15世鵬雲斎御書付『面唐草絵曲香合』初代橋村万象造（共箱

裏千家15世鵬雲斎御書付『面唐草絵曲香合』初代橋村万象造（共箱。裏千家15世鵬雲斎御書付『面唐草絵曲香合』初代橋村万象造（共箱。裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『面唐草絵曲香合』初代。鵬雲斎書付の書体、花押の時代より初代萬象の作と思われます＊写真⑰参照。福久勝利作 未使用 輪島塗 菓子鉢 箸 共箱(帙)。蓋見返しに鵬雲斎花押が、裏側に萬象印が刻印してあります。Ｎ８７２　茶箱　『溜塗』『松橋蒔絵』『黄交趾茶器三点揃』　紙箱　茶道具。キズ、お直しなく状態は良好です。漆器 菓子鉢 平鉢 トレー 丸盆 深め ブラック 無地 工芸。▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。良好 輪島塗 塩安製 天然木 漆塗 黒塗 花台 平卓 50.8cm【MA121】。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。木製漆塗り　柳菴作　柳筥　出世膳　5客　弁当箱　共箱　未使用　骨董品、美術品。▢橋村萬象（はしむらばんしょう）橋村家は平安遷都の時、奈良より皇室の共をして京都に移住。ほぼ未使用 懐石道具 木製 両面半月膳 線筋 4客揃 会席膳。主に秋田杉・吉野杉・尾州檜による曲物など。輪島塗　お屠蘇　共箱。江戸幕末 「茶器木具師」 初代 又左衛門、二代 又左衛門、三代 又左衛門（後の初代萬象）、二代 清岳萬象 現在は三代萬象。裏千家15世鵬雲斎大宗匠自筆画賛色紙『雲無心』掛軸。鵬雲斎お好みの唐草蒔絵が施してあります。木地は木具師萬象らしくヘギ目で仕上げられており技量の高さが伺える作品となっております。茶道具 茶器 輪島塗 撫子蒔絵 平棗 榎木盛 漆器 漆芸 共箱 共布 栞 新品。孔雀模様の八角形漆器　韓国伝統工芸 螺鈿細工 八角形 菓子器 容器。共箱蓋表に鵬雲斎が『萬象造 面唐草絵曲香合　好　室』と書き付けられ、箱脇に萬象が『木具師萬象』として署名しております。包裂は共裂となっております。茶道具　山中塗工房　冴造　黒漆　真塗　中棗　共布共箱　V　R5691。本漆塗り香盒【昭和天皇へ作品献上者の作品】銘々皿・小鉢・文箱。＊ヘギ目・・・材木の裂かれた面にでる自然の線条凹凸柾目のこと径8.3㎝　高さ2.7㎝共箱。共裂。明末清初時代 木製珍獣花草文蒔絵二段小物入れ 漆器 時代物 唐物 WWWT084。縁高 真塗 菓子器 5段重 重箱 美品 茶道具 茶道 紙箱 漆器 真黒。現大宗匠。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。[美品] 川端近左 作 粒菊香合 外箱 共布 茶道具 真作保証品。茶道具　輪島塗　前志芸男作　沈金桐模様　炉縁　共箱　V　R8956B。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。g*o様 輪島塗 西勝廣 吸物椀。木製本漆塗　金蒔絵黒吸物椀　20客　12.6cm　大正期。以後、橋村又左衛門の名で名字帯刀を許され、御所禁裏御用の「有職御木具師」として幕末まで皇室の御用を賜る。東京遷都以後、公家の御用を賜りながら「茶器木具師」として茶道具を作り始める。輪島塗漆器信玄弁当箱３段　美品。漆芸額（安村稔）。茶器木具師となり三代目の又左衛門が大徳寺管長より「一刀萬象」（一の刀より萬の象を作る）の名を拝受し、萬象を名のる。＊平安遷都 「有職御木具師」 橋村又左衛門。高杯 松葉松の子蒔絵 碌々斎好　吉田華正　共箱入　茶道具　菓子器　漆器。中村宗悦 作 井伊宗観好 枇杷に鵆蒔絵 洗朱丸棗 共箱 漆器 漆芸 茶道具 美品。【参考文献】茶人の花押　河原書店鵬雲斎汎叟宗室　淡交社茶道具の名工作家名鑑　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#香合#塗師#漆芸#茶器#薄茶#濃茶#縁高#茶道#漆#茶器#好み物#古美術#茶室#茶会#橋村萬象#京都#茶の湯#美#アート#千家十職#蒔絵#裏千家#表千家#武者小路千家